岐阜で安心してダイビングを楽しむなら! 岐阜ダイビングセンターにお任せください。

潜水士として安全に潜水するための基礎

岐阜ダイビングセンターでは、海、河川、湖問わず、岐阜の消防士さんと一緒に定期的な潜水訓練を行なっています。

定期訓練では、同じ潜水士として潜水バディになります。バディとして互いに学び合い、私の今までの潜水知識と経験を訓練を通して潜水バディに伝えています。

そして、同期の消防士さんが潜水の基礎を学びに、岐阜ダイビングセンターに訪れてくれました。

 レジャー、業務を問わず、潜水をバディ、チームとして安全におこなうためには、自身の潜水知識と基礎技術の習熟はもちろん、バディとしての潜水知識・技術向上は必要不可欠です。特に、業務潜水の場合はレジャー潜水とは一線を引いて考え指導しなければなりません。先輩潜水士として学び、またバディとして伝え互いに切磋琢磨して成長し続けなければならないということです。

潜水を続けるのであれば、常に最新の知識と技術のアップデートは必然であり、後輩を指導する立場にある先輩としての潜水士には、常に学び続けることをしないのであれば、教えることをやめなければなりません。

フランス元代表監督の有名な言葉です。 When you stop learning you stop teaching. by Roger Lemerre

また、私たち業務潜水士の免許は「高気圧作業安全衛生規則」に基づいたものであり、平成27年の法改正に伴い「高圧則第1条」 (事業者の責務)が、従前の第1条の前に追加されました。

第1条(事業者の責務) 労働者の危険又は高気圧障害その他の健康障害を防止するため、作業方法の確立、作業環境の整備その他必要な措置を講ずるよう努めなければならない。

 この追加された1文は、潜水士にとって非常に大きな意味をもち、また潜水事故を防ぐ潜水士の教育、指導、業務潜水作業の安全責任がすべて含まれています。

 潜水士にとって訓練及び指導も潜水業務であり、潜水指導する方や安全管理に携わる方は、高気圧作業安全衛生規則を都合よく理解しないで、正しく法律を理解し安全潜水に努めてください。「訓練・指導」も、高気圧作業安全衛生規則の法律の適用を受ける「業務」です。

潜水指導に従事する潜水士の方は、国家資格潜水士試験に出てくる「潜水業務」「潜水物理学」「潜水医学」「潜水に関係する法令」など幅広く知識を持ち、「潜水士訓練や指導」を行なってください。

業務潜水を行っている潜水士及び事業所は、レジャー潜水の延長で潜水訓練を教え考えさせたり、民間レジャーダイバーの潜水指導内容・基準・認定、訓練指導をしている指導者の方にはご注意ください。

レジャー、業務問わず、潜水で命を落とさない潜水士およびダイバーの育成を最優先に考え、潜水指導、および教育に取り組んでいます。  2024年7月24日  潜水士 田口泰三

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