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ダイビングと健康– for scubadiving and your health –

目次

ダイビングと健康

 レクリエーショナルスクーバダイビングおよびフリーダイビング(以下“ダイビング”という)には、心身の健康が必要です。健康状態によってはダイビングをすることによって危険リスクが高まるおそれもあります。ダイビングを安心・安全に楽しむためには自分の健康状態がダイビングとどう関係するのか知る必要があります。

ダイビングを楽しむのにアスリートのような持久力や瞬発力など必要ありませんが、ダイビングに必要な器材を身につけて活動するにはある程度の体力は必要になります。

ダイビングをもっと楽しみたいな、生涯の趣味にしたいな。そのためにはスイミングプールで水慣れしてこよう!!!スポーツジムに通いはじめよう!!!そんなふうに自分の健康に気をつかい、体力の向上・維持ができるようになるといいですね。

ダイビングとストレス

人は水中で呼吸ができません。

初めてダイビング器材を身につけ海に潜ると、水中で呼吸ができることに驚きとても興奮します。

新しいことを始めるときはワクワクし、楽しみもありますが、時にはストレスを感じることもあります。

ダイビングを始める前は、体力が心配…、私にもできるかな…など未知の世界に飛び込む不安。

そして初めてのダイビングの時は、陸とは違いなんだか変な感じがしたり、道具の装着感になれなかったり…と気になることもたくさんあります。

ストレスとは、「プレッシャーや要求が個人の能力や範囲を超える恐れがある場合や、超えた場合に生じるもの」であると定義されています。

例えば、望んだ要求はよい刺激、つまりプラスのストレス(ワクワク)になりますが、自ら選ばなかった要求はマイナスのストレス(ドキドキ)になります。

ダイビングを行う際、水への得意・不得意や理解度、体力も異なり、さらにこのストレスの許容も人によって違うためプラスにもマイナスにもなり、些細なストレスが楽しいダイビングを突如不安なものにも変えてしまう場合があります。

そのため初めてのダイビング講習では「要求が状況をコントロールする能力を上回らない範囲」かつ、「安全な水域」で何度も同じことを反復練習します。繰り返し練習することで『やってみた』 ➡『できるようなった』に変化し自信がついてくるでしょう。

しかし海や川・湖などの自然環境は、プールのように常に安全な水域を維持することはできません。また、ストレスはその日の体調によっても左右されることもあるため、ダイバーは常に健康な状態を維持し、当日の体調と環境に合わせてダイビングを楽しむスキルを身につける必要があると考えています。

ダイビング前の準備本当にできていますか?

ダイビング前の水慣れ

突然ですが、ダイビング前に準備運動を行なっていますか?

到着後、慌ただしく器材を準備して、いきなりエントリーしていませんか?

慣れているから、今まで大丈夫だったから、インストラクターやガイド、サービスではやっていないから、と毎回スクーバダイビングを開始していませんか?

いきなり重い器材を背負ってダイビングを開始することは、あなたの持っているスキルもパフォーマンスも低下してしまいます。どんなスポーツ、アクティビティーでも準備運動は年齢に関係なく行う必要がありますよね。

準備運動により体温が上昇し、組織や細胞の動きを活発にし、血液から酸素の交換が早くなります。また、肺や心臓の運動への適応性を向上させ、あなたがダイビングを楽しむ能力を最大に発揮できる状態を作ることになります。

準備運動による健全な精神と肉体は、トラブル、パニック、怪我や転倒の防止にもつながります。

心身ともに時間をかけて事前準備を行い、スノーケリングによる水慣れをし、そしてスクーバダイビングをする。

たった5分のスノーケリングでも、スクーバダイビング前にその日の水温、透明度、流れ、エントリー&エキジットポイントの状況など、ダイビングを安全に楽しむために必要な情報を事前に知ることができ、水慣れすることもできる。是非、今後のダイビングに取り入れてください。

とても重要で大切なことなのでもう一度言います。

スクーバダイビングを開始する前には、必ず準備運動と水慣れを行ないましょう。

ダイビングメディカルチェック

下記でダウンロードできる【ダイバー用】のメディカルチェックは、ダイビングを安全に行うにあたり健康に問題がないかを自己評価するものです。

これからダイビングを始める方も、すでにダイバーの方も同じ水中環境で楽しむわけですから、定期的にどのような健康状態をであるかを調べることは、安全に続けるためにもこの健康チェックは重要になります。ダイビングを行うことで危険を生じる可能性があり、その条件にあてはまる方は医師による評価が必要となる場合があります。

【ダイバー用】 メディカルチェック/参加者健康チェックシートは こちら

上記の「ダイバーメディカル/参加者健康チェックシート」は、医師の評価を受ける必要があるかどうかを判断するためのものです。

【医師向け】 ダイビングメディカルガイドラインは こちら

ダイバー向けメディカルチェックにて心配や該当する点がある場合は、上記の医師向けのガイドラインを持参して診断していただくことをお勧めします。

ご参加いただく皆様の安全を考慮して1年に1回、講習やツアー申し込みの際に上記のメディカルチェック表の提出をお願いしています。また、ツアー当日朝には体温測定・血圧測定を行なっていただき、その日の体調管理の参考にしていただいています。

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